メットは何ガメなのか?
マリオの人気キャラクターのモデルを調べてみた
マリオシリーズに登場する「メット」。
小さな体に黒い甲羅を背負い、ファイアボールも弾いてしまう頑丈な敵です。
そこで今回、調査団はメットのモデルについて調べてみました。
メット(英名:Buzzy Beetle)は、任天堂の設定ではクッパ軍団の一員であり、「コウラ族(Koopa)」の仲間として登場しています。
つまり、現実の特定のカメをそのまま再現したキャラクターではなく、オリジナルデザインという位置づけです。
それでも現実のカメに似ているとしたら?
公式設定はありませんが、見た目から考えると、このカメだと推測されます。
クロヌマガメ
最も雰囲気が近いと感じたのがクロヌマガメです。
東南アジアに生息する淡水ガメで、
全身が黒っぽく、光沢のある甲羅を持っています。
メットのような「黒い鎧」をまとった印象があります。
しかも、英語では「Smiling Terrapin(スマイリング・テラピン)」と呼ばれることもあり、口元が少し笑っているように見えるのも特徴です。
メットが硬い理由
ゲームでは、メットはファイアボールが効きません。
これは現実のカメが火に強いという意味ではもちろんありません。
「とても硬い甲羅を持つ敵」というゲーム性を表現するための設定です。
甲羅に引っ込む姿は、まさにカメらしい特徴ですね。
ノコノコとの違い
ノコノコは、一般的なカメをイメージしたキャラクターです。
一方、メットは、
黒い甲羅
高い防御力
小柄な体
などが強調され、「守り」に特化したデザインになっています。
同じコウラ族でも、個性がはっきり分かれています。
メットには公式なモデルは存在しません。
しかし、もし現実のカメで一番近い種類を挙げるなら、
かめ調査団はクロヌマガメではないかと推測します。
黒く艶のある甲羅は、まるでゲームから飛び出してきたような雰囲気があります。
ゲームのキャラクターをきっかけに現実の生き物を調べてみると、
「こんなカメが本当にいるんだ」という新しい発見があり、興奮しました。
もしかすると、
あなたが子どもの頃に何度も踏んでいたメットには、
東南アジアの静かな湿地で暮らすカメの面影が、
少しだけ隠れているのかもしれません。
これからもかめ調査団は困難な調査に挑んでいきます。
こどもたちの探究心を大切にするために





