教室を見ていると、
時々、
はっとする瞬間があります。
ゲーム
鬼ごっこ
ドッジボール
勝負が決まった瞬間。
その時、
急に態度が変わる子がいます。
負けた子を笑う
強く煽る
必要以上に見下す
追い打ちをかける
さっきまで普通だったのに、
急に残酷になる。
「勝った」が、その子を変える
これ、かなり不思議です。
負けている時は、
わりと普通だったりする。
でも、
優位に立った瞬間、
人は変わることがある。
ぼくは時々、
「人は、力を持った瞬間に試される」
のだと思います。
子どもは、「力」の使い方をまだ知らない
子どもって、
まだ力の扱い方がわかっていません。
勝てた嬉しさ
優位に立てた快感
周りが笑っている空気
そういうものに、
飲まれてしまう。
そして、
気づかないうちに、
相手を傷つける。
「勝った側」にいる安心感
これもあります。
人って、
勝っている側にいると、
急に強気になることがあります。
逆に、
負けている側には、
かなり敏感になる。
つまり、
「自分が安全な場所にいる」
と感じた瞬間、
攻撃性が出ることがある。
これは、
大人も同じですよね。
SNSなんか、
かなりそうです。
多数派にいる時、
人は急に強くなる。
本当に強い子は、勝った後が静か
でも、
教室を見ていると、
逆の子もいます。
勝っても、
騒がない。
負けた子を煽らない。
むしろ、
やさしく
声をかける子もいる。
あれを見ると、
強さって、
勝つことだけではないのだと思わされます。
優位に立った時に、人間性が出る
ぼくは、
人の本性って、
「負けている時」より、
「勝っている時」
に出ると思っています。
弱い相手への態度
立場が上になった時の振る舞い
自分が有利な時の言葉
そこに、
その人の根が出る。
教室は、小さな社会
教室って、
本当に社会の縮図です。
勝った側に乗る人
負けた人を笑う人
空気を止める人
そっと寄り添う人
全部いる。
そして、
その片鱗は、
子どもの頃から、
ちゃんと出ている。
最後に
勝った瞬間に、
急に残酷になる子がいます。
でも、
それは単純に、
「性格が悪い」
だけではないのかもしれません。
優位に立った時、
人は、
力の使い方を試される。
そこも子どもたちに伝えていきたい。
そして、
その使い方は、
子どもの頃から少しずつ、
形になっていく。
教室を見ていると、
「勝ち方」にも、
人間性が出るのだと思わされます。





勝ったら嬉しい!
確かに。
良くも悪くも子供達って素直だなーとふと思っちゃった(о´∀`о)
本当にそうですね。
子供そうですが、大人にも当てはまるなと。さらにsubstackも社会の縮図。
盛り上がってたまに本性出た投稿とか見ると「わぁお」となることがあったと浮かんできました🧐