亀といえば、
首を引っ込める生き物。
たぶん、
ほとんどの人がそう思っています。
でも、
ジーベンロックナガクビガメを見た時、
「亀の常識って、なんだったんだろう」
と思いました。
この亀、首がめちゃくちゃ長い。
しかも、
普通の亀みたいに、
まっすぐ引っ込めません。
横に曲げる。
かなり変です。
「普通の亀」とは、かなり違う
ぼくらがイメージする亀って、
丸い
のんびり
首を収納する
という感じですよね。
でも、
ジーベンロックナガクビガメは違う。
首が長いので、
見た瞬間、
ちょっとヘビっぽい。
しかも、
水中で首を伸ばす姿は、
かなり独特です。
「亀なのに、亀っぽくない」
でも、
ちゃんと生き残ってきた。
生き物は、「普通」を目指していない
ここ、かなり面白いところです。
生き物って、
別に「普通」を目指して進化していないんですよね。
環境に合っていれば、
変でも生き残る。
むしろ、
極端なくらい特徴があるほうが、
生存に有利になることすらある。
ジーベンロックナガクビガメの長い首も、
水中で素早く獲物を捕まえるための武器です。
つまり、
「変わっている」のではなく、
ちゃんと理由がある。
人間は、「普通」をかなり怖がる
でも、人間社会は逆ですよね。
みんなと違う
空気を読まない
変わっている
そういうものを、かなり怖がる。
特に学校は、
「普通」が強い場所です。
みんなと同じ。
空気に合わせる。
浮かない。
それを求められることが多い。
でも、「普通じゃない人」が世界を変える
ぼくは、
変わっていることって、
そんなに悪いことではないと思っています。
むしろ、
新しいものを作る人って、
だいたい少し変です。
発想がズレている
周りと感覚が違う
こだわりが強い
でも、
その「普通じゃなさ」が、
結果として価値になる。
生き物も、
人間も、
案外そういうものなのかもしれません。
教室でも、「変わっている子」はいる
教室にもいます。
独特な感性の子
一人の世界を持っている子
空気に合わせきれない子
そして、
そういう子は時々、
浮いてしまう。
でも、
ぼくはそういう子を見ると、
「この子の首は、少し長いのかもしれない」
と思うことがあります。
普通の亀とは違うだけ。
ただ、
今の環境に、
まだ合っていないだけなのかもしれない。
最後に
ジーベンロックナガクビガメは、
かなり変わった亀です。
首が長い。
引っ込め方も独特。
でも、
その形で、
ちゃんと生き残ってきた。
生き物を見ていると、
「普通であること」
だけが正解ではないのだと思わされます。
変わっているというのは、
欠点ではなく、
環境が変われば、
武器になることもある。
そんなことを、
長い首の亀から考えさせられました。






納得の記事です😊
『普通の定義が違う』と確かに周りから浮いちゃう時ありますが、
それも、気にせずいいんじゃないかなぁ〜
と私は思います!
うんうんと、頷きながら読みました。共感しかありません🙂↕️